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Dr.komakoのおんなのよろず診療所

komako先生が女性の心と体の不調を解決します。

うつ病の維持期は治療が必要なの?うつ病の維持期の病気との向き合い方

うつ病

こんにちは、Dr.komakoです。

うつ病は急性期・回復期・維持期という順番に回復していくわ。
うつ病の経過は長くて、いつまで病気と付き合っていったらいいか、分からなくなると思うの。
維持期と呼ばれる状態になったら、なおさらね。
でも、うつ病は再発や再燃といって、症状が再び現れやすい病気なの。
うつ病を完全になおすためには、維持期の過ごし方がとても大切なのよ。

 

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■うつ病の維持期の症状

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うつ病の維持期は、うつの症状をほとんど感じなくなっているわ。
この状態になるまでには、とても時間が必要なの。
この時期は、再発や再燃を予防していくための治療期間だと考えてね。
うつ病は、症状を繰り返しやすい病気なの。そして、再発を繰り返すほど治りにくくなって行くのよ。
日常生活と、治療のバランスを取りながら、上手に病気と付き合っていきましょう。

 

■うつ病の維持期の生活

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●病気になる前の生活にもどる
維持期になったら、病気になる前の生活に少しずつ戻っていきましょう。
ただ、気を付けてほしいのは、病気になる前にしていた無理な習慣は繰り返さないこと。
ネガティブな思考になりやすい人は、考え方にゆとりを持つように心がけてね。
病期になる前の生活が100としたら、70%くらいの力で生活するように心がけてみて。

●仕事復帰を考える
仕事を休職している人は、職場に復帰する準備をしましょう。
ただ、最初から無理をしないように、職場の上司と話し合って、仕事の量を調節してもらうことを忘れないで。
最初の3か月は、様子を見て、少しずつ慣らしていく期間よ。
周囲の人に理解してもらうのは、なかなか難しいかもしれないけれど、具体的にどんなことは辛いとか、この程度なら大丈夫だという形で伝えると、理解してもらいやすいみたい。
後ろめたい気持ちで無理を繰り返してしまう方が、結果的にまた迷惑をかけることにつながるかもしれない。
勇気を持って、自分の病気の状態を周りの人に話をしてね。

 

■うつ病の維持期に気を付けること

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うつ病の維持期になると、治療はもう自分には必要がないと思ってしまう人が多いの。
自己判断で薬を減らしたり、治療をやめてしまった人の多くが、再発してもう一度治療が必要になるのよ。
元通りの生活を送れるようになってから、お医者さんと相談をしながら薬の量を減らして行って。
うつ病は、再発を繰り返すと治療がだんだん難しくなる病気よ。
最後までしっかり治療してね。

 

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